1か2か

好きなことを好きなだけ愛でる腐女子

盾の勇者の成り上がりの感想

録画チェックだけして、全く見てませんでした。
録画していたのを思い出してまとめて見ました。
もう…辛すぎて辛すぎて…泣きました。
4話は絶対泣く。
あんなの誰でも泣く。

 

ネタばれ含むので一応隠します。

 

 

最初から……なんか主人公の尚文にみんな冷たくない…?
特に王様、なんだこのハゲと思っていました(ハゲてないのに)
そしてあの女。
最初から何かやらかす空気しか漂ってこなかったので、1話は予想通りすぎて辛かった。
だってこんなの…こんなの辛すぎるでしょ…。

そして、2、3話と落ち着いてきた頃に4話ですよ。
もう泣いた。
辛すぎて泣いた。
いっぱい頑張ったって褒めてあげたくて泣いた。
味覚がなくなったっていうのも、ストレスからきてたものだと思っていたけど、もうほんとに辛すぎて泣いた。

5話がやっと微笑ましくなってとにかくとにかく好き。
世界でたった一人きりだと思っていたところから、やっと気を抜いていい場所が見つかって、表情も穏やかになってて見てて嬉しい。
ラフタリアが、尚文があんな表情初めて見た、というシーンがある時に気づいたんだけど、人って一人では笑わないんだよね。だから、笑えるってことは一人じゃないってことで、一緒に笑う相手がいるってことで、そういう意味でもすごくすごく好きなシーンの一つになりました。

 

尚文以外の他の勇者については、全員1話目の印象から全く変わらない。
感情に支配されることもなく、中立的な立場でいる。

いわゆる男の友情というか、距離の取り方というという感じがすごくでてたと思う。

中立な立場でいるというスタンスが変わらないので、味方にならないけど、敵になるわけでもなく、無視するわけではないというのは、ある意味いいことだと思った。

これ…女性が主役だったら絶対無視する人とか出てきたと思うので…。

 

ただ槍の元康については……「この子、かわいそう」って印象しかない。
すごく何も考えてない鈍感な人なんだよね。

女性が仲間に襲われたといって部屋に逃げてきても、現行犯で捕まえる必要はないと言われてそれを聞いて一晩待つ。<これはね…待ってる間どこにいたんだよってそれしか思わなかったぞ。現行犯逮捕は基本中の基本だろ。

自分が戦っている最中に、戦っている相手がいきなり吹き飛んでも何も思わない。
レース上にいきなり穴があいても何も思わない。
レース中にいきなり自分の速度が速くなっても何も思わない。
すんごい鈍感。
それらをわかっていてやっているならいいけど、わからずに当たり前のことだと思っているところがすごい。
もてはやされて有頂天になっているただのバカなんだなあという印象しかなく、とにかく「かわいそう…」っていう印象しかない。
自分の意志ではなくマインの意志に振り回されて、最後には誰にも見向きされなくなるんじゃないのかな、この人。って感じに思ってる。

 

王様の1話目からの感じを見てると、
世界にとっては勇者は4人とも良い勇者だけれども、
「国(つまり自分)」にとっては盾の勇者は都合の悪い勇者だということかな。
「国」にとって不都合なことが起こる前触れなのではないかなと思っている。

1話、2話目は尚文は何もしていないのにあの態度だから…。

 

2クールもやってくれるらしいので、今後がとても楽しみです。

でも、ネットなどで見ていると「ひどい」と結構書かれているので…今後も尚文にとってつらい展開ばかりなのかと…。幸せになってほしいなあと思います。